ナレッジ
knowledge
原語knowledge
言語英語
分類ビジネス・IT
意味のずれ
原語の意味経験や学習によって得られる知識、理解、情報。ある事柄を知っている状態。
日本語の意味組織にとって有益な知識・経験・事例・ノウハウなど、共有や活用の対象となる情報資産。
ずれ方原語は個人や社会一般の知識を広く指すが、日本語ではビジネス上の共有可能な知的資産という意味に寄って使われやすい。
説明
日本語の「ナレッジ」は、単なる「知識」よりも、企業やチームに蓄積され、共有・再利用される有益な知識や事例を指す語として使われることが多い。「ナレッジ共有」「ナレッジベース」「ナレッジマネジメント」のように、業務改善や属人化解消の文脈で用いられる。英語 knowledge は個人の知識・理解・情報全般を広く指すため、日本語では組織的に管理される情報資産へ意味が狭まっている。
用例
問い合わせ対応のナレッジを社内で共有する。
We share customer support knowledge within the company.
過去の事例をナレッジベースに蓄積する。
We store past cases in the knowledge base.
出典
- 『Cambridge Dictionary』knowledge の一般英語・ビジネス英語での語義確認
- 『HR大学』日本語ビジネス文脈でのナレッジの意味確認