ライブ
live
原語live
言語英語
分類芸能・文化
意味のずれ
原語の意味動詞では生きる・住む。形容詞・副詞では生きている、生のまま、録音・録画でなくその場で行われる、電気が通っている、爆発可能な状態などを表す語。
日本語の意味録音・録画でない生放送や、生演奏・生の舞台。特に音楽の演奏会や配信イベントを名詞として指す。
ずれ方原語は動詞の「生きる・住む」や形容詞の「生の」を広く表すが、日本語では音楽や配信の生演奏・生放送イベントを指す名詞になりやすい。
説明
日本語の「ライブ」は、英語 live の「生で行われる」という意味を受け、テレビや配信の生放送、音楽の生演奏を指す語として定着した。特に「ライブに行く」「ライブハウス」のように、コンサートや小規模な音楽イベントそのものを名詞で表す用法が強い。英語 live は動詞なら「生きる・住む」、形容詞なら生物、放送、電気、弾薬など幅広く使われるため、日本語の芸能イベント寄りの用法とは重心が異なる。
用例
週末に好きなバンドのライブへ行く。
I am going to my favorite band's concert this weekend.
試合はライブ配信で見た。
I watched the game on a live stream.
出典
- 『コトバンク』日本語のライブが生放送、生演奏、残響のある状態を表すことを確認
- 『Cambridge Dictionary』live が動詞の生きる・住む、形容詞・副詞の生放送・生演奏、電気が通った状態などを表すことを確認
- 『Cambridge Dictionary English-Japanese』live performance が日本語でライブに対応することを確認