フィジビリティ
feasibility
原語feasibility
言語英語
分類ビジネス
意味のずれ
原語の意味物事が作れる、行える、達成できる可能性。計画や案が合理的で実行可能であること。
日本語の意味新規事業やプロジェクトの実現可能性、採算性、事前調査。特にフィジビリティスタディの略として使われる。
ずれ方原語は実現可能性や妥当性全般を指すが、日本語ではビジネス上の事業化判断や事前検証を指す用法に寄りやすい。
説明
日本語の「フィジビリティ」は、英語 feasibility の音写だが、一般的な「できる可能性」よりも、ビジネスやITで新規事業・施策・システム導入の実現可能性や採算性を検討する語として使われることが多い。「フィジビリティスタディ」や略称の「FS」として、投資前の市場調査、技術検証、収益性評価を含む事前調査を指す。英語では計画や案の実行可能性全般に広く使われる。
用例
新規事業のフィジビリティを確認してから投資判断を行う。
We assess the feasibility of the new business before making an investment decision.
まず小規模に試して技術面のフィジビリティを検証する。
We first run a small trial to verify the technical feasibility.
出典
- 『Cambridge Dictionary』feasibility が物事を作る・行う・達成する可能性や合理性を表すことを確認
- 『Merriam-Webster』feasibility が feasible の名詞形として実行可能性を表し、feasibility study として使われることを確認
- 『スマートワーク総研 IT用語集』日本語のフィジビリティが実現の可能性、フィジビリティスタディが実現可能性調査を表すことを確認