化身
incarnation
要点
- 「化身」はincarnation(英語・サンスクリット語)の訳語。
- 語源・由来: 「化」は姿を変えること、「身」は身体を表す。incarnation はラテン語 caro(肉)に由来し、肉体を取ることを意味する。
- 翻訳時期: 仏教漢訳由来・明治期。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 文化。
意味
1.
The embodiment of a deity, spirit, or abstract quality in bodily form.
神仏・霊・抽象的性質が具体的な姿を取って現れること。
She was seen as the incarnation of kindness.
彼女は親切の化身と見られた。
2.
In Buddhism, a manifested body taken by a Buddha to save beings.
仏が衆生救済のために仮に現した身体。
The Buddha appears in many incarnations.
仏はさまざまな化身として現れる。
由来・語源
「化身」の語源・由来
「化」は姿を変えること、「身」は身体を表す。incarnation はラテン語 caro(肉)に由来し、肉体を取ることを意味する。
説明
「化身」は仏が衆生を救うために姿を変えて現れる身体を表す仏教語で、サンスクリット語 nirmāṇakāya の訳語にあたる。近代以降は英語 incarnation の訳語として、神・霊・抽象理念が人や具体的な姿を取ることも表すようになった。キリスト教の受肉、神仏の顕現、美や悪の権化などを説明する語として使われる。
初出情報
時期仏教漢訳由来・明治期
補足「化身」は仏が衆生を救うために姿を変えて現れる身体を表す仏教語で、サンスクリット語 nirmāṇakāya の訳語にあたる。
出典
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よくある質問
「化身」とは?
神仏・霊・抽象的性質が具体的な姿を取って現れること。
「化身」の語源・由来は?
「化」は姿を変えること、「身」は身体を表す。incarnation はラテン語 caro(肉)に由来し、肉体を取ることを意味する。
「化身」は何の訳語?
「化身」はincarnation(英語・サンスクリット語)の訳語として、仏教漢訳由来・明治期に用いられた。
「化身」の原語・英語は?
「化身」の原語は incarnation(英語・サンスクリット語)。英語・サンスクリット語から意味翻訳して作られた日本語。