語法
grammar / usage
要点
- 「語法」はgrammar / usage(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「語」はことば、「法」は規則・方法を表す。usage は use(用いること)に由来し、慣用的な語の使い方をいう。
- 翻訳時期: 江戸後期〜明治期(1826年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 文化。
意味
1.
Grammar; rules governing language structure.
言語の構造や語の働きを支える規則。
The grammar of this language is complex.
この言語の語法は複雑である。
2.
Usage; the customary way words are used.
語や表現の慣用的な使い方。
This usage is common in formal writing.
この語法は正式な文章でよく使われる。
由来・語源
「語法」の語源・由来
「語」はことば、「法」は規則・方法を表す。usage は use(用いること)に由来し、慣用的な語の使い方をいう。
説明
「語法」は、言葉の使い方や語の結合に現れる規則を表し、grammar や usage に対応する。1826年『輿地誌略』に外国語の語法を指す用例があり、明治期の英語学・国語学の整備とともに、文法規則と慣用的な言い方の双方を含む語として定着した。
初出情報
時期1826年頃
補足「語法」は、言葉の使い方や語の結合に現れる規則を表し、grammar や usage に対応する。
出典
- 『輿地誌略』本文中で言及されている文献・資料
よくある質問
「語法」とは?
言語の構造や語の働きを支える規則。
「語法」の語源・由来は?
「語」はことば、「法」は規則・方法を表す。usage は use(用いること)に由来し、慣用的な語の使い方をいう。
「語法」は何の訳語?
「語法」はgrammar / usage(英語)の訳語として、江戸後期〜明治期(1826年頃)に用いられた。
「語法」の原語・英語は?
「語法」の原語は grammar / usage(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。