会計
accounting
要点
- 「会計」はaccounting(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「会」は集め合わせること、「計」は数えはかることを意味する。収支や財産をまとめて数えるという字義から accounting に対応した。
- 翻訳時期: 明治期。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 経済。
意味
Accounting; the system of recording, calculating, and reporting financial activities.
財務や経済活動を記録・計算し、報告する仕組みや技術。
Accounting provides information for decision-making.
会計は意思決定のための情報を提供する。
由来・語源
「会計」の語源・由来
「会」は集め合わせること、「計」は数えはかることを意味する。収支や財産をまとめて数えるという字義から accounting に対応した。
説明
「会計」は古くから計算や勘定を表す漢語だが、明治期に accounting の訳語として、個人・企業・国家の経済活動を記録・計算・報告する体系的技術を指す語に拡張された。簿記、決算、予算などの関連制度と結びつき、近代企業や官庁財政を支える中心語となった。伝統的な「勘定」を超えて、情報としての記録・開示を含む点が近代的である。
初出情報
時期明治期
初出資料コトバンク「会計」
補足在来漢語を背景に、明治期の簿記・財政・企業経営の受容の中で accounting に対応する専門語として定着した。
出典
- 『コトバンク「会計」』accounting としての意味確認
よくある質問
「会計」とは?
財務や経済活動を記録・計算し、報告する仕組みや技術。
「会計」の語源・由来は?
「会」は集め合わせること、「計」は数えはかることを意味する。収支や財産をまとめて数えるという字義から accounting に対応した。
「会計」は何の訳語?
「会計」はaccounting(英語)の訳語として、明治期に用いられた。
「会計」の原語・英語は?
「会計」の原語は accounting(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。