商法
commercial law / mercantile law
意味
Commercial law or mercantile law; the body of law governing merchants, trade, and business transactions.
商人・会社・商取引などを規律する法律の分野。
Commercial law regulates business transactions.
商法は企業取引を規律する。
由来・語源
「商」は商業・取引、「法」は法則・法律を意味する。商取引を規律する法律という字義で commercial law に対応した。
説明
「商法」は、commercial law / mercantile law の訳語として、商人・会社・商行為・海商などに関する法を表す語として明治期に定着した。明治32年(1899)の商法典施行により、近代企業活動を支える基本法として制度化され、民法と並ぶ私法の重要分野となった。産業資本主義の発達とともに実務上の重要性を増した語である。
初出情報
時期1899年頃
初出資料商法典
補足明治32年(1899)の商法施行により、commercial law を表す法制度語として確立した。
出典
- 『コトバンク「商法」』commercial law / mercantile law としての意味確認