謝罪
apology
要点
- 「謝罪」はapology(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「謝」はわびること、「罪」はあやまち・つみ。罪や過失を認めて詫びることを二字で明示する。
- 翻訳時期: 明治初期(1868年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 社会。
意味
An apology; an act of expressing remorse for a fault or offense.
罪や過ちをわびること。
The company issued a public apology.
その会社は公の謝罪を行った。
由来・語源
「謝罪」の語源・由来
「謝」はわびること、「罪」はあやまち・つみ。罪や過失を認めて詫びることを二字で明示する。
説明
「謝罪」は、自らの過失や罪をわびることを表す語で、近代日本では apology の訳語として法的・社会的責任を言語化する重要語となった。単に『あやまる』よりも公的で、行為の責任を認めて相手に詫びるという制度的ニュアンスが強い。新聞、行政文書、企業広報、外交などの領域で定着し、『謝罪文』『謝罪広告』のような派生表現も豊富である。
初出情報
時期1868年頃
初出資料新令字解
補足精選版日本国語大辞典は『新令字解』(1868)に語を見出し、近代初期の制度語として確認できる。
出典
- 『コトバンク「謝罪」』語義と『新令字解』(1868)の情報を確認
- 『コトバンク 和英「謝罪」』apology への対応を確認
よくある質問
「謝罪」とは?
罪や過ちをわびること。
「謝罪」の語源・由来は?
「謝」はわびること、「罪」はあやまち・つみ。罪や過失を認めて詫びることを二字で明示する。
「謝罪」は何の訳語?
「謝罪」はapology(英語)の訳語として、明治初期(1868年頃)に用いられた。
「謝罪」の原語・英語は?
「謝罪」の原語は apology(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。