入塾
entering a private academy / enrollment in a cram school
要点
- 「入塾」はentering a private academy / enrollment in a cram school(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「入」ははいること、「塾」は私的な教育の場。塾生となるためにその場へ加わることをそのまま示す。
- 翻訳時期: 明治期(1885年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 教育。
意味
Entering a private academy or study school; enrollment in a juku.
塾にはいること。塾生となること。
He entered the academy to study under a respected teacher.
彼は名高い師を慕って入塾した。
由来・語源
「入塾」の語源・由来
「入」ははいること、「塾」は私的な教育の場。塾生となるためにその場へ加わることをそのまま示す。
説明
「入塾」は、塾に入って学ぶことを表す語で、近代日本では近代学校制度の外側にある私塾・英学塾・受験塾などへの参加を言い表すのに用いられた。学校と並行して私的教育機関が発達した明治期に、学習機会の選択肢を示す語として現れる。現代では学習塾への加入を指すことが多いが、もとは師を慕って門下に入るという、人的結びつきの濃い語感も持っていた。
初出情報
時期1885年頃
初出資料当世書生気質
補足精選版日本国語大辞典は『当世書生気質』(1885-86)を初出実例として掲げる。
出典
- 『コトバンク「入塾」』語義と1885-86年の初出実例を確認
よくある質問
「入塾」とは?
塾にはいること。塾生となること。
「入塾」の語源・由来は?
「入」ははいること、「塾」は私的な教育の場。塾生となるためにその場へ加わることをそのまま示す。
「入塾」は何の訳語?
「入塾」はentering a private academy / enrollment in a cram school(英語)の訳語として、明治期(1885年頃)に用いられた。
「入塾」の原語・英語は?
「入塾」の原語は entering a private academy / enrollment in a cram school(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。