翻訳語辞典Shaqai
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曖昧

ambiguous / vague / obscure
言語英語
翻訳時期平安後期(1060年頃)
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翻訳者

要点

  • 「曖昧」はambiguous / vague / obscure(英語)の訳語。
  • 語源・由来: 「曖」も「昧」も暗くてはっきりしない意をもつ。見通しの悪さを二字で重ね、意味や状態の不明瞭さを表す。
  • 翻訳時期: 平安後期(1060年頃)。
  • 翻訳者: 未登録。
  • 分野: 哲学。

意味

Ambiguous, vague, or obscure; lacking clarity or precision.

物事がはっきりせず、意味や態度が定まらないこと。また、そのさま。

The answer remained vague and ambiguous.

その返答は曖昧なままだった。

由来・語源

曖昧」の語源・由来

「曖」も「昧」も暗くてはっきりしない意をもつ。見通しの悪さを二字で重ね、意味や状態の不明瞭さを表す。

説明

「曖昧」は、物事の輪郭や意味がはっきりしないことを表す語で、近代には ambiguous や vague に対応する抽象的な評価語として哲学・法律・評論文で広く使われた。もともと『暗い』『ぼんやりしている』という感覚的な語であったが、明治以降は説明責任や論理の明晰さを問う文脈で頻用されるようになり、思考や言説の不鮮明さを批判する便利な概念語になった。

初出情報

時期1060年頃
初出資料本朝文粋
補足物事がはっきりしない意味では、精選版日本国語大辞典が『本朝文粋』(1060頃)の実例を初出として掲げる。

出典

よくある質問

「曖昧」とは?

物事がはっきりせず、意味や態度が定まらないこと。また、そのさま。

「曖昧」の語源・由来は?

「曖」も「昧」も暗くてはっきりしない意をもつ。見通しの悪さを二字で重ね、意味や状態の不明瞭さを表す。

「曖昧」は何の訳語?

「曖昧」はambiguous / vague / obscure(英語)の訳語として、平安後期(1060年頃)に用いられた。

「曖昧」の原語・英語は?

「曖昧」の原語は ambiguous / vague / obscure(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。

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