偉業
great achievement / great work
要点
- 「偉業」はgreat achievement / great work(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「偉」はすぐれて大きいこと、「業」は仕事・しわざ。大きくすぐれた仕事という字義がそのまま核になる。
- 翻訳時期: 明治初期(1868年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 文化。
意味
A great achievement; an outstanding and significant accomplishment.
偉大ですぐれた事業・業績。
His scientific achievement was praised nationwide.
その科学上の偉業は全国で称えられた。
由来・語源
「偉業」の語源・由来
「偉」はすぐれて大きいこと、「業」は仕事・しわざ。大きくすぐれた仕事という字義がそのまま核になる。
説明
「偉業」は、すぐれた大きな仕事や業績を称える語で、近代日本では great achievement や great work に対応する賞賛語として使われた。人物伝や新聞、演説の中で国家建設や発明、教育事業などを讃える場面によく現れ、近代的な『業績』意識の浸透とともに広がった。単なる成功よりも、歴史に残る規模や意義を感じさせる重みを持つ語である。
初出情報
時期1868年頃
初出資料明治月刊
補足精選版日本国語大辞典は『明治月刊』(1868)を初出実例として掲げる。
出典
- 『コトバンク「偉業」』語義と1868年の初出実例を確認
よくある質問
「偉業」とは?
偉大ですぐれた事業・業績。
「偉業」の語源・由来は?
「偉」はすぐれて大きいこと、「業」は仕事・しわざ。大きくすぐれた仕事という字義がそのまま核になる。
「偉業」は何の訳語?
「偉業」はgreat achievement / great work(英語)の訳語として、明治初期(1868年頃)に用いられた。
「偉業」の原語・英語は?
「偉業」の原語は great achievement / great work(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。