確証
conclusive evidence / proof
要点
- 「確証」はconclusive evidence / proof(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「確」はたしかであること、「証」はあかし。疑いを許さない証しという意味を持つ。
- 翻訳時期: 明治初期(1869年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 法律。
意味
Conclusive evidence or proof.
まちがいのない確かな証拠。
They still lacked conclusive proof.
彼らはなお確証を欠いていた。
由来・語源
「確証」の語源・由来
「確」はたしかであること、「証」はあかし。疑いを許さない証しという意味を持つ。
説明
「確証」は、疑いのない確かな証拠を表す語で、近代には conclusive evidence や proof に対応する法律・論証語として整えられた。裁判・報道・学術議論のいずれにも使いやすく、単なる『証拠』よりも決定性を強く示す。近代社会で事実認定や立証の重要性が増す中、重みのある評価語として定着した。
初出情報
時期1869年頃
初出資料公議所日誌
補足精選版日本国語大辞典は『公議所日誌』明治二年(1869)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「確証」』語義と1869年の初出実例を確認
よくある質問
「確証」とは?
まちがいのない確かな証拠。
「確証」の語源・由来は?
「確」はたしかであること、「証」はあかし。疑いを許さない証しという意味を持つ。
「確証」は何の訳語?
「確証」はconclusive evidence / proof(英語)の訳語として、明治初期(1869年頃)に用いられた。
「確証」の原語・英語は?
「確証」の原語は conclusive evidence / proof(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。