刑律
penal law / criminal code
要点
- 「刑律」はpenal law / criminal code(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「刑」はつみへの処罰、「律」は法のきまり。刑罰を定める法規をまとめて示す。
- 翻訳時期: 鎌倉初期(1191年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 法律。
意味
Penal law or criminal code.
刑罰に関するきまり。刑法。
The new penal code revised older rules.
新たな刑律は旧来の規定を改めた。
由来・語源
「刑律」の語源・由来
「刑」はつみへの処罰、「律」は法のきまり。刑罰を定める法規をまとめて示す。
説明
「刑律」は、刑罰に関するきまりや法体系を表す語で、近代には penal law や criminal code に対応する法律語として使われた。もともとは『刑』と『律』を並べた漢語だが、近代法整備の中では刑法一般を指すやや古風な表現として生き残った。東アジア法文化の連続性と近代法制化の双方を感じさせる語である。
初出情報
時期1191年頃
初出資料三代制符
補足精選版日本国語大辞典は『三代制符』建久二年(1191)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「刑律」』語義と1191年の初出実例を確認
よくある質問
「刑律」とは?
刑罰に関するきまり。刑法。
「刑律」の語源・由来は?
「刑」はつみへの処罰、「律」は法のきまり。刑罰を定める法規をまとめて示す。
「刑律」は何の訳語?
「刑律」はpenal law / criminal code(英語)の訳語として、鎌倉初期(1191年頃)に用いられた。
「刑律」の原語・英語は?
「刑律」の原語は penal law / criminal code(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。