厳譴
severe reprimand / stern censure
意味
A severe reprimand or stern censure.
きびしくとがめること。厳重な譴責。
He received a stern reprimand from his superiors.
彼は上司から厳譴を受けた。
由来・語源
「厳」はきびしいこと、「譴」はとがめること。重く厳格な非難を加える意味を持つ。
説明
「厳譴」は、きびしく責めとがめることを表す語で、近代には severe reprimand や stern censure に近い公的文語として用いられた。日常語としてはやや古風だが、行政・学校・組織の規律を論じる場面では、重い非難や譴責を表すのに便利である。近代以前からの漢文脈を残す叱責語の一つである。
初出情報
時期1783年頃
初出資料授業編
補足精選版日本国語大辞典は『授業編』(1783)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「厳譴」』語義と1783年の初出実例を確認