雑居
mixed residence / mixed occupancy / living together
要点
- 「雑居」はmixed residence / mixed occupancy / living together(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「雑」はまじること、「居」は住むこと。異なる人や物が混在して住む状態を表す。
- 翻訳時期: 鎌倉初期(1235年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 社会。
意味
Mixed residence or mixed occupancy; different people or things living together.
種々の人や物が一つの場所に入りまじっていること。また、まじり合って住むこと。
The district developed into a mixed residential area.
その地域はさまざまな人々の雑居する町になった。
由来・語源
「雑居」の語源・由来
「雑」はまじること、「居」は住むこと。異なる人や物が混在して住む状態を表す。
説明
「雑居」は、さまざまな人やものが一つの場所に入りまじっていることを表す語で、近代には mixed residence や mixed occupancy の意味で都市・居住・外国人居留の文脈にも用いられた。人種・身分・職業の混在を示す場合には、単なる同居以上に社会の複雑化を帯びた語感を持つ。近代都市の混成的な生活空間を語るのにも適した語である。
初出情報
時期1235年頃
初出資料正法眼蔵随聞記
補足呉音『ざっこ』の用法として『正法眼蔵随聞記』(1235-38)が最古の確認例。
出典
- 『コトバンク「雑居」』語義と1235-38年、1815年、1874-76年の実例を確認
よくある質問
「雑居」とは?
種々の人や物が一つの場所に入りまじっていること。また、まじり合って住むこと。
「雑居」の語源・由来は?
「雑」はまじること、「居」は住むこと。異なる人や物が混在して住む状態を表す。
「雑居」は何の訳語?
「雑居」はmixed residence / mixed occupancy / living together(英語)の訳語として、鎌倉初期(1235年頃)に用いられた。
「雑居」の原語・英語は?
「雑居」の原語は mixed residence / mixed occupancy / living together(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。