衆庶
the masses / common people
要点
- 「衆庶」はthe masses / common people(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「衆」はおおぜいの人、「庶」はもろもろの人々。多数の一般人をまとめて指す漢語である。
- 翻訳時期: 奈良時代(712年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 社会。
意味
The masses or common people.
一般の人々。庶民。
The reform was meant to benefit the common people.
その改革は衆庶の利益を目指すものだった。
由来・語源
「衆庶」の語源・由来
「衆」はおおぜいの人、「庶」はもろもろの人々。多数の一般人をまとめて指す漢語である。
説明
「衆庶」は、一般の人々、庶民を表す語で、近代には the masses や common people に対応する社会語として使われた。政治思想や教育論の中では、支配層に対置される広い民衆をやや格調高く表すことができる。『大衆』ほど近代的でもなく、『庶民』ほど日常的でもない、中間的な文語社会語である。
初出情報
時期712年頃
初出資料続日本紀
補足精選版日本国語大辞典は『続日本紀』和銅五年(712)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「衆庶」』語義と712年の初出実例を確認
よくある質問
「衆庶」とは?
一般の人々。庶民。
「衆庶」の語源・由来は?
「衆」はおおぜいの人、「庶」はもろもろの人々。多数の一般人をまとめて指す漢語である。
「衆庶」は何の訳語?
「衆庶」はthe masses / common people(英語)の訳語として、奈良時代(712年頃)に用いられた。
「衆庶」の原語・英語は?
「衆庶」の原語は the masses / common people(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。