脱籍
removal from a register / withdrawal from membership
要点
- 「脱籍」はremoval from a register / withdrawal from membership(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「脱」はぬけること、「籍」は名を記した台帳。登録や所属から外れることを表す。
- 翻訳時期: 明治初期(1869年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 法律。
意味
Removal from a register or withdrawal from an official roll.
籍から抜けること。戸籍や所属台帳から除かれること。
The person was removed from the official register.
その者は事情により脱籍となった。
由来・語源
「脱籍」の語源・由来
「脱」はぬけること、「籍」は名を記した台帳。登録や所属から外れることを表す。
説明
「脱籍」は、籍や登録から抜けること、あるいは戸籍から除かれることを表し、removal from a register に近い。近代国家の戸籍・所属管理が整うにつれて、個人の法的身分や所属の変動を示す用語として明確な制度語となった。社会的離脱と法的処理の双方にまたがる語である。
初出情報
時期1869年頃
初出資料日誌字解
補足精選版日本国語大辞典は『日誌字解』(1869)を初出文献として掲げる。
出典
- 『コトバンク「脱籍」』語義と1869年の初出文献情報を確認。
よくある質問
「脱籍」とは?
籍から抜けること。戸籍や所属台帳から除かれること。
「脱籍」の語源・由来は?
「脱」はぬけること、「籍」は名を記した台帳。登録や所属から外れることを表す。
「脱籍」は何の訳語?
「脱籍」はremoval from a register / withdrawal from membership(英語)の訳語として、明治初期(1869年頃)に用いられた。
「脱籍」の原語・英語は?
「脱籍」の原語は removal from a register / withdrawal from membership(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。