遅刻
lateness / being late
要点
- 「遅刻」はlateness / being late(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「遅」はおくれること、「刻」は時刻。定められた時間に及ばないことを明快に示す。
- 翻訳時期: 幕末(1860年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 教育。
意味
Being late for an appointed time.
決められた時刻に遅れること。
He was late for class again.
彼はまた授業に遅刻した。
由来・語源
「遅刻」の語源・由来
「遅」はおくれること、「刻」は時刻。定められた時間に及ばないことを明快に示す。
説明
「遅刻」は、決められた時刻に遅れることを表し、lateness や being late にあたる。近代の学校制度や交通・会合の時間管理が広がるなかで、時刻遵守を前提とする社会規律を支える語として広く定着した。個人の失敗を表すだけでなく、近代的時間意識の浸透を示す語でもある。
初出情報
時期1860年頃
初出資料航米日録
補足精選版日本国語大辞典は『航米日録』(1860)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「遅刻」』語義と1860年の初出実例を確認。
よくある質問
「遅刻」とは?
決められた時刻に遅れること。
「遅刻」の語源・由来は?
「遅」はおくれること、「刻」は時刻。定められた時間に及ばないことを明快に示す。
「遅刻」は何の訳語?
「遅刻」はlateness / being late(英語)の訳語として、幕末(1860年頃)に用いられた。
「遅刻」の原語・英語は?
「遅刻」の原語は lateness / being late(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。