舶来
imported / brought from abroad
要点
- 「舶来」はimported / brought from abroad(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「舶」は大きな船、「来」は来ること。船で外国からもたらされるものを示す。
- 翻訳時期: 江戸後期(1803年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 文化。
意味
Imported from abroad, especially by ship.
外国から船で運ばれてくること。また、その品物。
Imported goods quickly attracted urban consumers.
舶来の品は都市の消費者をひきつけた。
由来・語源
「舶来」の語源・由来
「舶」は大きな船、「来」は来ること。船で外国からもたらされるものを示す。
説明
「舶来」は、外国から船で運ばれてくること、またその品を表し、imported や brought from abroad に近い。開国前後から近代にかけて、西洋文物や輸入品への憧れと結びつき、物質文化の変化を象徴する語として広く用いられた。単なる輸入よりも異国趣味や高級感を帯びやすい語である。
初出情報
時期1803年頃
初出資料東牗子
補足精選版日本国語大辞典は『東牗子』(1803)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「舶来」』語義と1803年の初出実例を確認。
よくある質問
「舶来」とは?
外国から船で運ばれてくること。また、その品物。
「舶来」の語源・由来は?
「舶」は大きな船、「来」は来ること。船で外国からもたらされるものを示す。
「舶来」は何の訳語?
「舶来」はimported / brought from abroad(英語)の訳語として、江戸後期(1803年頃)に用いられた。
「舶来」の原語・英語は?
「舶来」の原語は imported / brought from abroad(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。