符号
code / symbol / sign
要点
- 「符号」はcode / symbol / sign(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「符」はしるし札、「号」は名づけ・しるし。対応関係を示す印を合わせた語。
- 翻訳時期: 江戸後期(1815年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 科学。
意味
A sign, code, or symbol used to indicate information.
情報や関係を示すためのしるし。記号。
The message was written in code.
その通信は特殊な符号で記されていた。
由来・語源
「符号」の語源・由来
「符」はしるし札、「号」は名づけ・しるし。対応関係を示す印を合わせた語。
説明
「符号」は、事物を指示したり情報を伝達したりするためのしるしを表し、code や symbol、sign に近い。近代科学や電信、数学の導入とともに意味が広がり、抽象情報を体系的に扱うための基礎語となった。一般的な目印から専門的なコードまでをつなぐ重要語である。
初出情報
時期1815年頃
初出資料蘭東事始
補足精選版日本国語大辞典は『蘭東事始』(1815)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「符号」』語義と1815年の初出実例を確認。
よくある質問
「符号」とは?
情報や関係を示すためのしるし。記号。
「符号」の語源・由来は?
「符」はしるし札、「号」は名づけ・しるし。対応関係を示す印を合わせた語。
「符号」は何の訳語?
「符号」はcode / symbol / sign(英語)の訳語として、江戸後期(1815年頃)に用いられた。
「符号」の原語・英語は?
「符号」の原語は code / symbol / sign(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。