陋習
bad custom / degrading practice
要点
- 「陋習」はbad custom / degrading practice(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「陋」はせまく卑しいこと、「習」は習わし。卑しいならわしを表す。
- 翻訳時期: 江戸中期(1719年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 社会。
意味
A degrading or harmful social custom.
いやしい習慣。悪い風習。
Reformers attacked old harmful customs.
改革派は旧来の陋習を攻撃した。
由来・語源
「陋習」の語源・由来
「陋」はせまく卑しいこと、「習」は習わし。卑しいならわしを表す。
説明
「陋習」は、いやしい習慣、悪い風習を表し、bad custom や degrading practice に近い。文明化や改革の議論では旧来の慣行を批判する語として用いられ、単なる古さよりも、恥ずべき後進性を含んで評価する強い語感をもつ。
初出情報
時期1719年頃
初出資料太平策
補足精選版日本国語大辞典は『太平策』(1719-22)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「陋習」』語義と1719-22年の初出実例を確認。
よくある質問
「陋習」とは?
いやしい習慣。悪い風習。
「陋習」の語源・由来は?
「陋」はせまく卑しいこと、「習」は習わし。卑しいならわしを表す。
「陋習」は何の訳語?
「陋習」はbad custom / degrading practice(英語)の訳語として、江戸中期(1719年頃)に用いられた。
「陋習」の原語・英語は?
「陋習」の原語は bad custom / degrading practice(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。