和親
amity / peaceful relations
要点
- 「和親」はamity / peaceful relations(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「和」はやわらぐこと、「親」はしたしむこと。争いを避けて親和する状態を表す。
- 翻訳時期: 平安後期(1148年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 政治。
意味
Amity or peaceful friendly relations.
仲よくすること。親しみ合うこと。
The treaty aimed at peaceful relations.
その条約は両国の和親を目指した。
由来・語源
「和親」の語源・由来
「和」はやわらぐこと、「親」はしたしむこと。争いを避けて親和する状態を表す。
説明
「和親」は、仲よくすること、親しみ合うことを表し、amity や peaceful relations に近い。幕末には条約名にも現れるように、国家間関係を穏やかに保つ外交語としても働き、単なる友好以上に平和維持の意志を帯びる語である。
初出情報
時期1148年頃
初出資料台記
補足精選版日本国語大辞典は『台記』久安四年(1148)の実例を初出として掲げる。
出典
- 『コトバンク「和親」』語義と1148年の初出実例を確認。
よくある質問
「和親」とは?
仲よくすること。親しみ合うこと。
「和親」の語源・由来は?
「和」はやわらぐこと、「親」はしたしむこと。争いを避けて親和する状態を表す。
「和親」は何の訳語?
「和親」はamity / peaceful relations(英語)の訳語として、平安後期(1148年頃)に用いられた。
「和親」の原語・英語は?
「和親」の原語は amity / peaceful relations(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。