聴学
acoustics / auditory science
意味
1.
The study of hearing or auditory perception.
聴覚・聞き取り・音の知覚を研究する学問。
Auditory science studies how humans perceive sound.
聴学は人間が音をどう知覚するかを扱う。
2.
Acoustics: the science of sound, including its production, propagation, and perception.
音響学。音の発生・伝播・検出・聴覚への作用を扱う学問。
Acoustics is important in concert hall design.
ホール設計では聴学(音響学)の知識が重要である。
3.
Learning through listening or oral instruction.
耳で聞くことを中心とする学習・聴覚的な学び。
Some students prefer auditory learning.
聴学を好む学習者もいる。
由来・語源
「聴」は耳で聞くこと、注意して音を受け取ることを表し、「学」は体系的な研究を意味する。合わせて「聞く働きについての学問」の意。
説明
「聴学」は、音を聞く作用や聴覚をめぐる学問を表す語として用いられることがあるが、現代日本語では標準的な学術語としては定着していない。音の発生・伝播・聴覚感覚まで扱う分野は通常「音響学」、言語音の聞き取りを扱う場合は「聴覚音声学」と呼ばれる。したがって本項ではacousticsおよびauditory scienceの周辺訳語として扱い、訳者・初出年は不明とした。
初出情報
時期明治期以降
補足「聴学」は、音を聞く作用や聴覚をめぐる学問を表す語として用いられることがあるが、現代日本語では標準的な学術語としては定着していない。
出典
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