適用
apply / application
要点
- 「適用」はapply / application(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「適」はかなう・あてはまる、「用」はもちいること。apply はラテン語 applicare(近づける・あてる)に由来する。
- 翻訳時期: 明治初期(1869年頃)。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 法律。
意味
1.
To put a rule, law, theory, or method into effect in a particular case.
規則・法律・理論・方法を具体的な場合にあてはめて用いること。
The rule applies to all students.
その規則は全学生に適用される。
2.
The act of using something for a practical purpose.
知識・技術などを実際の目的に用いること。応用。
The theory was applied to medical research.
その理論は医学研究に適用された。
由来・語源
「適用」の語源・由来
「適」はかなう・あてはまる、「用」はもちいること。apply はラテン語 applicare(近づける・あてる)に由来する。
説明
「適用」は、規則・法律・理論などを具体的な対象にあてはめて働かせることを表す語である。古典漢語由来の語だが、明治期に apply / application の訳語として法律・行政・学術で定着した。1869年の『公議所日誌』に時務にあてて用いる意の例があり、1907年刑法では法令を事件に及ぼす専門語として用いられた。
初出情報
時期1869年頃
補足1869年の『公議所日誌』に時務にあてて用いる意の例があり、1907年刑法では法令を事件に及ぼす専門語として用いられた。
出典
- 『公議所日誌』本文中で言及されている文献・資料
よくある質問
「適用」とは?
規則・法律・理論・方法を具体的な場合にあてはめて用いること。
「適用」の語源・由来は?
「適」はかなう・あてはまる、「用」はもちいること。apply はラテン語 applicare(近づける・あてる)に由来する。
「適用」は何の訳語?
「適用」はapply / application(英語)の訳語として、明治初期(1869年頃)に用いられた。
「適用」の原語・英語は?
「適用」の原語は apply / application(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。