大気
atmosphere
要点
- 「大気」はatmosphere(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「大」は広大なもの、「気」は空気・気体を表す。atmosphere はギリシア語 atmos(蒸気)と sphaira(球)に由来する。
- 翻訳時期: 明治期。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 科学。
意味
1.
The layer of gases surrounding Earth or another planet.
地球や惑星を取り巻く気体の層。
Carbon dioxide accumulates in the atmosphere.
二酸化炭素は大気中に蓄積する。
2.
The air or general mood surrounding a place.
場所を満たす空気、または雰囲気。
The room had a tense atmosphere.
会場には緊張した大気が漂っていた。
由来・語源
「大気」の語源・由来
「大」は広大なもの、「気」は空気・気体を表す。atmosphere はギリシア語 atmos(蒸気)と sphaira(球)に由来する。
説明
「大気」は、地球や惑星の表面を取り巻く気体層を表す語で、英語 atmosphere の訳語として気象学・地学・物理学で定着した。もとは「大きな気」「広い気配」を表す漢語的表現であったが、近代科学では地球大気・惑星大気のように、気体の層とその組成・運動を指す専門語となった。
初出情報
時期明治期
補足明治期に用いられたとされる。詳しい初出資料は未登録。
出典
出典情報はまだ登録されていません。
よくある質問
「大気」とは?
地球や惑星を取り巻く気体の層。
「大気」の語源・由来は?
「大」は広大なもの、「気」は空気・気体を表す。atmosphere はギリシア語 atmos(蒸気)と sphaira(球)に由来する。
「大気」は何の訳語?
「大気」はatmosphere(英語)の訳語として、明治期に用いられた。
「大気」の原語・英語は?
「大気」の原語は atmosphere(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。