雷学
meteorology / atmospheric electricity
要点
- 「雷学」はmeteorology / atmospheric electricity(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「雷」はかみなり、「学」は研究。atmospheric electricity は大気中の電気現象をいう。
- 翻訳時期: 明治初期(1870年頃)。
- 翻訳者: 西周。
- 分野: 科学。
意味
The study of thunder or atmospheric electricity in early scientific classification.
初期自然学で、雷や大気中の電気現象を扱う学問。
Thunder was studied as atmospheric electricity.
雷学は大気の電気現象を扱った。
由来・語源
「雷学」の語源・由来
「雷」はかみなり、「学」は研究。atmospheric electricity は大気中の電気現象をいう。
説明
「雷学」は、雷・気象・大気中の電気現象を扱う学問を表す初期訳語で、西周『百学連環』の自然学分類に見える。近代科学の分化以前、雷は電気・気象の交差領域として説明された。現代では「気象学」「大気電気学」などに分かれる。
初出情報
時期1870年頃
補足「雷学」は、雷・気象・大気中の電気現象を扱う学問を表す初期訳語で、西周『百学連環』の自然学分類に見える。
出典
- 『百学連環』本文中で言及されている文献・資料
よくある質問
「雷学」とは?
初期自然学で、雷や大気中の電気現象を扱う学問。
「雷学」の語源・由来は?
「雷」はかみなり、「学」は研究。atmospheric electricity は大気中の電気現象をいう。
「雷学」は何の訳語?
「雷学」はmeteorology / atmospheric electricity(英語)の訳語として、明治初期(1870年頃)に用いられた。
「雷学」の原語・英語は?
「雷学」の原語は meteorology / atmospheric electricity(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。