光論
optics / theory of light
要点
- 「光論」はoptics / theory of light(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「光」はひかり、「論」は理論・論究。optics はギリシア語 optikos(見ることに関する)に由来する。
- 翻訳時期: 明治初期(1870年頃)。
- 翻訳者: 西周。
- 分野: 科学。
意味
Optics; the study of light.
光の性質・反射・屈折などを研究する学問。
Optics explains the behavior of lenses.
光論はレンズの働きを説明する。
由来・語源
「光論」の語源・由来
「光」はひかり、「論」は理論・論究。optics はギリシア語 optikos(見ることに関する)に由来する。
説明
「光論」は、光の性質・反射・屈折・色などを論じる学問を表す初期訳語で、西周『百学連環』に見える。optics や theory of light に対応し、現代の「光学」にあたる。明治期以降、学校理科では「光学」が標準語となった。
初出情報
時期1870年頃
補足「光論」は、光の性質・反射・屈折・色などを論じる学問を表す初期訳語で、西周『百学連環』に見える。
出典
- 『百学連環』本文中で言及されている文献・資料
よくある質問
「光論」とは?
光の性質・反射・屈折などを研究する学問。
「光論」の語源・由来は?
「光」はひかり、「論」は理論・論究。optics はギリシア語 optikos(見ることに関する)に由来する。
「光論」は何の訳語?
「光論」はoptics / theory of light(英語)の訳語として、明治初期(1870年頃)に用いられた。
「光論」の原語・英語は?
「光論」の原語は optics / theory of light(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。