磁論
magnetism / theory of magnetism
要点
- 「磁論」はmagnetism / theory of magnetism(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「磁」は磁石・磁気、「論」は理論。magnetism は磁鉄鉱産地 Magnesia に由来するとされる。
- 翻訳時期: 明治初期(1870年頃)。
- 翻訳者: 西周。
- 分野: 科学。
意味
Magnetism or the theory of magnetic phenomena.
磁石・磁力・磁気現象を扱う学問。
Magnetism is related to electricity.
磁論は電論と結びついて発展した。
由来・語源
「磁論」の語源・由来
「磁」は磁石・磁気、「論」は理論。magnetism は磁鉄鉱産地 Magnesia に由来するとされる。
説明
「磁論」は、磁石・磁力・磁気現象を論じる学問を表す初期訳語で、西周『百学連環』に見える。magnetism や theory of magnetism に対応し、電論と並んで自然学に置かれた。現代では「磁気学」「電磁気学」が一般的である。
初出情報
時期1870年頃
補足「磁論」は、磁石・磁力・磁気現象を論じる学問を表す初期訳語で、西周『百学連環』に見える。
出典
- 『百学連環』本文中で言及されている文献・資料
よくある質問
「磁論」とは?
磁石・磁力・磁気現象を扱う学問。
「磁論」の語源・由来は?
「磁」は磁石・磁気、「論」は理論。magnetism は磁鉄鉱産地 Magnesia に由来するとされる。
「磁論」は何の訳語?
「磁論」はmagnetism / theory of magnetism(英語)の訳語として、明治初期(1870年頃)に用いられた。
「磁論」の原語・英語は?
「磁論」の原語は magnetism / theory of magnetism(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。