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研究

research
言語英語
翻訳時期明治期
分野科学他の訳語を見る →
翻訳者

要点

  • 「研究」はresearch(英語)の訳語。
  • 語源・由来: 研(とぐ・みがく・深く掘り下げる)と究(きわめる・突き詰める・奥深くまで探る)を組み合わせた漢語。「徹底的に磨き、究め尽くすこと」という字義で、事物の本質を深く探求する活動を表す。
  • 翻訳時期: 明治期。
  • 翻訳者: 未登録。
  • 分野: 科学。

意味

1.

The systematic investigation of materials and sources to establish facts.

事実の確立や新しい知見を得るために行う組織的・体系的な探究・調査。

The research team published their findings in a journal.

研究チームはその成果を雑誌に発表した。

2.

The application of inquiry or investigation to a topic.

特定のテーマについての調査・探求の活動。

She spent years researching the history of the Meiji era.

彼女は明治時代の歴史を研究するのに何年も費やした。

由来・語源

研究」の語源・由来

研(とぐ・みがく・深く掘り下げる)と究(きわめる・突き詰める・奥深くまで探る)を組み合わせた漢語。「徹底的に磨き、究め尽くすこと」という字義で、事物の本質を深く探求する活動を表す。

説明

researchの訳語として明治期に学術用語として定着した。英語researchはフランス語recherche(再び探す・徹底的に調べる)に由来する。日本語の「研究」は「研」(磨く・深く掘り下げる)と「究」(きわめる)から成り、古来から学問・技術の深い探求を意味する語として存在した。明治期に西洋の科学的研究方法論が導入されるとともに、大学・研究機関における組織的な学術探求を指す語として定着し、「研究所」「研究者」などの複合語も形成した。

初出情報

時期明治期
初出資料明六雑誌
補足researchの訳語として明六雑誌(1874-75年)を通じて学術的探究活動を指す語として普及

出典

  • 明六雑誌1874-75年。西周・森有礼ら明六社の知識人が近代的社会・文化概念を普及させた雑誌

よくある質問

「研究」とは?

事実の確立や新しい知見を得るために行う組織的・体系的な探究・調査。

「研究」の語源・由来は?

研(とぐ・みがく・深く掘り下げる)と究(きわめる・突き詰める・奥深くまで探る)を組み合わせた漢語。「徹底的に磨き、究め尽くすこと」という字義で、事物の本質を深く探求する活動を表す。

「研究」は何の訳語?

「研究」はresearch(英語)の訳語として、明治期に用いられた。

「研究」の原語・英語は?

「研究」の原語は research(カタカナ:リサーチ)(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。

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