切手
postage stamp / stamp
意味
1.
A postage stamp; a small official paper stuck to mail to show that postage has been paid.
郵便料金を前納した証として郵便物に貼る印紙。
I put a stamp on the envelope.
封筒に切手を貼った。
2.
A ticket, certificate, or voucher in older Japanese usage.
古くは通行証・証書・商品券・手形などの証票。
The old document functioned as a pass.
古い切手は通行証として用いられた。
由来・語源
「切手」は切符手形の略とされ、一定の権利や支払いを示す証票を意味した。stamp は押印・印紙・切手を表す英語で、postage stamp は郵便料金前納証票をいう。
説明
「切手」はもともと証文・通行証・手形などを指した語だが、前島密が1870年、新式郵便制度の準備に際して postage stamp の訳語として採用したとされる。明治初期には「郵便切手」「賃金切手」などとも呼ばれたが、郵便制度の普及とともに単独の「切手」が郵便料金前納の証票を指す語として定着した。
初出情報
時期1870年頃
補足明治初期(1870年頃)に用いられたとされる。詳しい初出資料は未登録。
出典
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