万国史
world history / universal history
要点
- 「万国史」はworld history / universal history(英語)の訳語。
- 語源・由来: 「万国」は多くの国・世界諸国、「史」は歴史を表す。world history は国境を越えた歴史過程を扱う分野をいう。
- 翻訳時期: 明治初期。
- 翻訳者: 未登録。
- 分野: 文化。
意味
1.
World history; history of many countries and civilizations.
世界各国・諸文明の歴史。
World history compares civilizations across regions.
万国史は地域を越えて文明を比較する。
2.
Universal history; a narrative of human history as a whole.
人類全体の歴史を一つの流れとして見る叙述。
Universal history seeks a broad human narrative.
万国史は人類史の大きな流れを描く。
由来・語源
「万国史」の語源・由来
「万国」は多くの国・世界諸国、「史」は歴史を表す。world history は国境を越えた歴史過程を扱う分野をいう。
説明
「万国史」は、世界各国の歴史を一つの視野で扱う歴史叙述を表し、world history や universal history に対応する。明治期の学校教育や啓蒙書では、日本史・国史に対して、欧米・アジアを含む世界史を学ぶ科目名・書名として用いられた。現代の「世界史」に近い古い表現である。
初出情報
時期明治初期
補足明治期の学校教育や啓蒙書では、日本史・国史に対して、欧米・アジアを含む世界史を学ぶ科目名・書名として用いられた。
出典
出典情報はまだ登録されていません。
よくある質問
「万国史」とは?
世界各国・諸文明の歴史。
「万国史」の語源・由来は?
「万国」は多くの国・世界諸国、「史」は歴史を表す。world history は国境を越えた歴史過程を扱う分野をいう。
「万国史」は何の訳語?
「万国史」はworld history / universal history(英語)の訳語として、明治初期に用いられた。
「万国史」の原語・英語は?
「万国史」の原語は world history / universal history(英語)。英語から意味翻訳して作られた日本語。