思惟
thought / thinking
要点
- 「思惟」はthought / thinking(英語・ドイツ語)の訳語。
- 語源・由来: 「思」は考えること、「惟」は深く思うこと。thought は think に由来し、考える働きや内容を表す。
- 翻訳時期: 古典漢語由来・明治初期(1870年頃)。
- 翻訳者: 西周。
- 分野: 哲学。
意味
Thought or thinking.
考える働き、またその内容。
Thought relates concepts to one another.
思惟は概念を相互に関係づける。
由来・語源
「思惟」の語源・由来
「思」は考えること、「惟」は深く思うこと。thought は think に由来し、考える働きや内容を表す。
説明
「思惟」は、心が対象を考え、判断し、推論する働きを表し、thought や thinking の訳語として哲学・心理学で定着した。仏教語・漢語として古くからあるが、西周以後、認識論・論理学の基本語となった。
初出情報
時期1870年頃
補足古典漢語由来・明治初期(1870年頃)に用いられたとされる。詳しい初出資料は未登録。
出典
出典情報はまだ登録されていません。
よくある質問
「思惟」とは?
考える働き、またその内容。
「思惟」の語源・由来は?
「思」は考えること、「惟」は深く思うこと。thought は think に由来し、考える働きや内容を表す。
「思惟」は何の訳語?
「思惟」はthought / thinking(英語・ドイツ語)の訳語として、古典漢語由来・明治初期(1870年頃)に用いられた。
「思惟」の原語・英語は?
「思惟」の原語は thought / thinking(英語・ドイツ語)。英語・ドイツ語から意味翻訳して作られた日本語。