新訳語
明治の翻訳者たちは、未知の概念に漢字で新しい名前を与えた。 いまカタカナのまま使われている語の多くは、原語と日本語で意味がずれ、誤解を生んでいる。 このプロジェクトでは、カタカナ語が日本語で実際に指している意味を字義から読み取れる訳語を考え、提案する。 ここに載る語はすべて定着した語ではなく、Shaqai による提案である。
「昂」(たかぶる・高まる)+「気」(気分・気力)
「繊」(細やか・かぼそい)+「心」(こころ)
「担」(引き受けて負う)+「約」(約束)
「共」(ともにする・共有)+「知」(知識)
「賦」(与える・授ける)+「権」(権限・力)
「促」(うながす)+「議」(話し合い)